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ボクはこれで会話する
こうも暖かいと、ホントに体調が悪くなります。
エアポートウォーク名古屋店の中西です。

「たまには海にもおいでなさい。」
渥美半島でウミガメの産卵の保護、観察をしている友人から海への誘いがやってきた。
1月の寒空。さすがに泳ぐわけではない。かといってボクはサーフィンができない。
となれば、焚き火を囲んでゆったりと、コーヒーを飲みながら、そして今の自然環境について語ることになった。


(愛用のユニフレーム焚き火台とチャコスタ。そして愛器・TOCAのジャンべ)

自然環境を語ると言っても、友人の方が山にも海にも世界にも精通したスーパーウーマン。完全にボクの勉強会となりました。
この友人。ウミガメの産卵期になると毎夜、自分の管轄している浜辺、十数キロを往復しウミガメの足跡を見つけては産卵場所を確認、必要ならば保護処置をするのだそう。
またウミガメは非常にデリケートで、地上に強い光があると方向を見失い、産卵の支障や最悪海への帰れなくなってしまうとか。
だから、産卵期の海辺の焚き火は厳禁なんですって!!


(ジャンべとカリンバを弾きじゃくる。さざ波のリズムに・・・合わせられるほど上手くはないけれど。ボクはいつもコレで自然と会話した気になってしまいます)

正直いって、ボクはなんら人に自慢できる自然保護活動はしていない。それどころか、岩のいたる所に白い粉はつけるわ、雪の下に隠れた新芽たちはスノーシューで踏んでしまうわ、ボードに引っかかった枝は折るわ・・・まったくヒドイものだ・・・。
改めて自分が、自然に「遊ばせていただいている」のだと再認識する。
ボクは「自然を保護」しようなどと上から目線で言ってどうするのだと。
ボクは自然様に対して負い目があることを忘れちゃいけない。つまり、ボクは自然様に対して今までしてきたことのツケを払わなければいけない義務があるのだと。
自然様に対して誠意見せろやっと。
こうゆうことなんだ。


(太平洋に日が沈む。夕刻は誰もいないが、早朝は多くのサーファーで賑わう。そのわりにはよく掃除され、ゴミは見つからなかった。地域の自然に対する意識の高さに感動する、とてもキレイな浜でした)

日も暮れ、火の始末をしっかりと終え、浜辺をあとにする。
やっぱり山が恋しくなりました。

       

<text:swenエアポートウォーク名古屋店 中西>
author:アウトドアショップSWEN スウェンと呼びます, category:焚き火, 15:53
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